なぜこの様な事態になってしまったのでしょうか? しかも、N国党の立花孝志議員が マツコデラックスさんが出演している『 5時に夢中』の 生放送中に、TOKYO MXの前で抗議の生配信をして話題になっているのです。 約1年半に及んだ場外バトルはいったん4月に決着することになる。 「NHK受信料を支払わない方法を教える党」(NHK党)の立花孝志党首(53)が、(48)から「気持ち悪い」と評され、損害賠償を求めていた裁判で15日、進展があった。
8MXを巡っては7月、番組「5時に夢中!」出演中にマツコ・デラックスさんがN国に関して「気持ち悪い人たち」「ふざけて(票を)入れた人も相当いると思う」などと発言。
この日の裁判を終えて、立花氏は「誤解されているが、お金が欲しいわけではない。 政界デビュー戦では、アベノマスクをブラ代わりにした衝撃写真をポスターに使用し、女性候補者5人で争った女だらけの補選で他陣営は度肝を抜かれた。
12しかし、マツコのアドバイス通りにしたところで、見ず知らずの女性に「料理を作れ」と命じるポテサラじいさんがいなくなるとは思えず、むしろ増えるのではないかとすら思う。
原告者は、有権者となり、1万人を集めて、債権譲渡承諾書を新会社に債権譲渡する形のようです。
一方的に言うのではなく、こちらにも反論させてもらいたいだけ」と訴えた。
午後6時15分頃、「弱っている人をイジメたくない」と、その場を去った。
立花氏が麻雀大会でスカウトした新藤氏は、女子高生時から人気を博したニコ生配信主。 前回の公判で、マツコとMX社長の証人尋問を要請していた。 この行動や周りに集まってる人たちを見るとマツコさんの意見に同感。
さらに マツコデラックスさんが5時に夢中を降板するまでは あるもの購入しないと不買運動宣言の動画まで投稿しているのです。
流石に公共の電波を使って公正中立な立場で意見を述べる立場だったのにも関わらず、政治団体の誹謗中傷をしたり、N国党の有権者の気持ちを侮辱・バカにしたような発言は法律上NGですので攻撃受けても仕方がないことなのですが、その事を受けマツコデラックスさん(所属事務所)側が裁判の準備していると言うのです。 反発した立花氏は、マツコさんが出演する毎週月曜日の同番組の生放送中に8月12日から3週連続でMX前に出向き、抗議活動を行った。
MXまでの移動費とか税金から出てるのかなぁと思うと、受信料の前にまず税金払いたくない。
ただ、MX側は既に弁護士を通じ「損害賠償は払わない」と争う姿勢で、来月までに裁判所に答弁書を提出する予定だ。
来る衆院選へ向け、「安倍晋三」や「麻生太郎」などの同姓同名候補を本気で探している。 都知事選でも「小池百合子」候補を探したものの失敗。
2さらに補選の1週間後には千葉・印西市長選に出馬。