正しい願い(玉の消滅)以外、玉の破壊は不可能であり、殺生丸の爆砕牙でさえ傷一つ付かない。 見た目こそ簡素な直剣だが、飛来骨さえ易々と一刀両断しており、鉄砕牙以上の鋭い切れ味を持つ。 巫蠱の術(ふこのじゅつ) かごめの破魔の矢に砕かれた肉体を再生させるために使った妖術。
「殺人鬼」人格状態であっても、隙あらば「医者」人格が表に出てこようとしている。
また、自分が半妖であることや様々な強いコンプレックスを抱えているからか、虚勢を張ってばかりいる犬夜叉と違って、弥勒でさえ羨ましがるほど言動や態度も自信に満ち溢れている。
技一覧 憑依(ひょうい) 霊体を人間・妖怪・半妖に生死を問わずに取り憑き自身の借り物の肉体として操作する。 人間の負の心(にんげんのふのこころ) 声 - 家中宏 白霊山で奈落が赤子の失敗作と共に切り捨てた人間の負の心。
7やっと確定したけど、ならばなおさらあの状況の理由が気になる。
元は人食い鬼・煉獄鬼(アニメでの名称)の乗馬だった。 桔梗の亡骸と共に燃やされ一度は消滅したが、50年後に現代から来たかごめの体内から再び出現し、無数のかけらに砕け散り新たな争いを呼び起こす。
1珊瑚(さんご) 声 - 妖怪退治を生業とする退治屋の少女。
半月型をした刃同士の特殊な開きによるうねりで、蛇のような動きが可能。 戦いの中で四魂の玉はとんでもないハプニングにより無数のかけらに飛び散ってしまい、四魂のかけらを集めるために旅することになった犬夜叉とかごめ。
-- 名無しさん 2020-05-19 23:58:36• 楓 -• 琥珀から脱出した後はりんに憑依して人質にするために奈落と白夜が潜んでいる洞窟に誘導し、そのまま四魂の玉の力で造った奈落の巨大蜘蛛の内部に閉じ込めた。
かごめが戦国時代へ来て初めに出逢う仲間が弥勒になっており、言霊の念珠は彼から貰う。 」と言われるはめに。 邪な力を持つ者に対して絶対的な攻撃力と防御力を誇る。
大型の老いた白い狼で北の洞穴に属する妖狼族のトップ。
尚、曲霊を倒しても四魂の玉の邪念は消えない。 主な攻撃は狐火。 今回、連載最長記録を誇る『犬夜叉』にクローズアップしてみたい。
作中での時間の流れはかなり明確に描かれており、次の情報から多くのことが確定しています。